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2012年1月19日木曜日

スバル レオーネスイングバック1600SRX

免許とりたての1980年頃、北海道の知り合いから借りて暫く乗っていたのがスバル レオーネスイングバックSRXだった。

雪が多い北海道においては、乗用車型の4WD車を生産する唯一の国産メーカー(当時)であったスバルは超人気のメーカーだった。北海道ではスバル車はめちゃくちゃステータスが高かったのだ。

でもね、このスイングバックはFF車。1600と1800にパートタイム4駆のモデルはあったが、走り屋の知り合いは敢えてFFホットハッチのSRXに乗っていた。

水平対向4気筒 OHV 1600ccエンジンに、ゼニス・ストロンバーグ製のキャブレーターを2連装したパワーユニットは、最高出力100PS、最大トルク12.5kg-mを絞り出す。

因みに、このエンジン、基本的にはフォーミュラーカーのカテゴリーであるFJ1600に搭載されるパワーユニットと同一のもの。

確か870kg位の車重だったので、たかだか100PSでも走りは軽快だった。

オーバースクエアなエンジンのため、低速域でのトルク感は薄いものの、その分エンジンレスポンスは良好で、3000rpmから6000rpmまではOHVとは思えないほどの吹けあがりを見せた。

トランスミッションも5速クロスミッションが標準なので、狭いパワーバンドを有効に活用できた。

当時のスバル車はスペアタイヤがエンジンルーム(しかもエンジンの真上w)にあったり、パーキングブレーキが駆動輪のフロントだったりと、シュール盛り沢山だったが、このSRXもその例外ではなく、スバルならではの個性溢れる一台だった。

こんな面白いクルマが100万円台で買えたいい時代、もいちどアゲインだよな~(笑)。











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