いつかはクラウン、否、いつかはランボルギーニである。
多感な少年時代に猛牛ミウラのマッシブでセクスィー&ワイルドなボディフォルムに悩殺されて以来、いつかは憧れのミウラのステアリングを握ることを夢見て生きてきた。
それから40有余年。もう先が見えている人生、本当に生きているうちにミウラのオーナーになれるのか? これからが勝負である。
ランボルギーニは今年で創業50周年。めでたいではないか、祝おうではないか。
偉大なるフルッチオに乾杯!
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ナースコンシェルジュ