2014年4月6日日曜日
nanoCUNEの実力はすでにメジャーアイドルを凌駕している!
昨年の夏、四国コカ・コーラボトリングが、四国限定ドリンク「ミニッツメイド はちみつゆず」の発売に際し、高知、徳島、愛媛、香川の四国四県のご当地アイドルユニットを起用したキャンペーンを実施した。
キャンペーン期間中、各ユニットはキャンペーン曲である『ここで育ったSweet』をそれぞれのアレンジとパフォーマンスで各々のライブで披露してプロモーションを行った。
この映像は、昨年の12月12日に行われた「高松冬のまつり」において、香川県の「きみともキャンディ」、愛媛県の「nanoCUNE」、高知県の「S★KIP」、徳島県の「bodydolls」、それぞれのユニットがリレーでパフォーマンスを披露したものだが、容姿、スタイル、パフォーマンスのクオリティ、そのどれをとってもnanoCUNEが桁違いの存在であることがよくわかる。
ハッキリ言って格が違う。他の3県の代表ユニットはある意味ローカルアイドルユニットの典型と言えるだろう。決して彼女達が劣っているわけではない。nanoCUNEが頭抜けているのだ。
nanoCUNEの実力はすでにメジャーアイドルクラスと同等あるいはそれ以上と言えるだろう。
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