2013年5月14日火曜日
愛媛の至宝 " ひめキュンフルーツ缶 "
" ひめキュンフルーツ缶 (HKFC)" は、地元松山市並びに愛媛県の活性化を目的に、ジャパハリネットのプロデューサーであり、愛媛県松山市でライブハウス「松山サロンキティ」を運営する伊賀千晃と、その友人でメディア・プロデューサーの西村重夢、そして愛媛県松山市出身の脚本家、酒井直行が主体となり立ち上げたアイドル・プロジェクトから誕生したロコドルユニットである。
発足にあたり、愛媛県内在住の10歳から20歳までの女性を対象としたオーデションが開催され、「ひめキュン」7名、研修生にあたる「ひなキュン」7名が選抜された。
現在のメンバー構成は奥村真友里、岡本真依、河野穂乃花、谷尾桜子、菊原結里亜の5名。
当初は研修生だった「ひなキュン」は現在、大原歩、門田茉優、西岡亜弥実、木下こころの構成メンバーによる別ユニット「ナノキュン」として、さらに元研修生だった東志栞と寺谷美奈の二人は「フルポシェ」としてそれぞれ活動中である。
" ひめキュンフルーツ缶 " はジモドルらしく、地元紙の「愛媛新聞社」が強力にバックアップしており、地元の「松山銀天街」、「大街道商店街」、「まつちかタウン商店街」などの商店街も「ひめキュン応援団」として協力体制をとっている。さらに、学校法人河原学園グループの専門学校「国際デザイン・アート専門学校」が衣装デザインと製作を、国際トータルビューティカレッジの講師と生徒が公演のヘアメイクをそれぞれ手掛けるなど、まさに地域が一体となった協力体制を敷いている。
" ひめキュンフルーツ缶 " は、ビジュアル面、音楽性、ダンスのクオリティとも極めてハイレベルなアイドルユニットであり、人気、知名度ともすでにロコドルの領域を凌駕していると言っても決して過言ではない。
現在、 " ひめキュンフルーツ缶 "の活動は愛媛県及び四国近県に留まらず、中国、関西、そして東京にまで拡大しており、特に最近では東京でのライブ開催頻度が高くなっている。
そして遂に、2013年8月7日に徳間ジャパンコミュニケーションズよりメジャーデビューが決定。さらに、メジャーデビューシングル「アンダンテ」が日本テレビ系「ミュージックドラゴン」の8月エンディングテーマに決定、そしてさらに、7月よりFM NACK5にてレギュラー放送が始まるなど、怒涛の快進撃を続ける " ひめキュンフルーツ缶 " の今後の活躍に大に注目したい。
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