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2013年5月20日月曜日

ロコドルの枠を飛び越え、全国区のスーパーアイドルグループへと飛翔した " LinQ(リンク)" に大注目!


今やその実力、人気ともAKBやモー娘にも勝るとも劣らないローカルアイドルグループ、それがアイドルの聖地・福岡を拠点に活動する "  LinQ(リンク)" である。

2年前の2011年4月17日にデビューした"  LinQ(リンク)" は、アイドル活動を通じて九州を元気にし、アイドル文化の発信都市としての認知を目指し、アイドル文化を九州の「特産品」にすることを目標に結成された。

グループ名である"  LinQ(リンク)" とは、LinQ=「Love in 九州」の頭文字由来の造語で、アイドル活動を通じて色々な人やもの、地域や国などを繋ぐ事のできるグループに、そして「笑顔の架け橋」になれるようにとの思いを込めて命名された。

"  LinQ(リンク)"  は、18歳以上のメンバーからなるLinQ Lady(リンク レディー)、主に高校生以下のメンバーからなるLinQ Qty(リンク キューティー)の2つのグループ分けがなされている。そのため、楽曲に応じてそれぞれ単独、混合のパフォーマンスを披露することが可能で、セクシーな魅力とキュートな可愛らしさを兼ね備える点が大きな特徴となっている。

デビュー当初からそのハイレベルなパフォーマンスと楽曲のクオリティの高さには定評があり、2012年2月29日にリリースされた3rdシングル「さくら果/Sakura物語」は、オリコン総合デイリーチャート4位、ウィークリーチャート15位に輝いている。

さらに2012年7月18日リリースされた4thシングル「シアワセのエナジー/祭りの夜~君を好きになった日~」がオリコン総合デイリーチャート4位、ウィークリーチャート6位を獲得、2013年1月30日発売の5thシングル「CHIKU-TAKU/ゴーイングマイウェイ!」はオリコンシングルチャート5位となり、インディーズレーベル所属アイドルとしては初の2作連続でトップ10入りという快挙を成し遂げる。

デビュー2年目を直前に控えた今年2月、これまで所属していたレコード会社T-Palette Recordsから株式会社ワーナーミュージック・ジャパンに移籍、4月17日にリリースされた6thシングル「チャイムが終われば」で本格的メジャー・デビューを果たし、オリコン週間ランキングで3位を記録した。

さらに、レコチョクにて独占先行配信された「チャイムが終われば」の着うたがレコチョク着うたデイリーチャート初登場1位(3月29日付)を獲得するなど、まさに破竹の勢いでメジャーアイドルへの道を駆け昇っている。

2013年ミスインターナショナルファイナリストの由地成美をはじめ、容姿、個性ともバラエティに富んだメンバーを擁する"  LinQ(リンク)"、その快進撃は止まらない。

























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