ページ

2011年10月19日水曜日

BMW Emergency Driving Lesson

日本では縁遠いかも知れないが、今なお世界ではVIP(富裕層及び政府要人)をターゲットとした誘拐事件が多発している発生している。

かつては政治的な色合いが濃かった要人誘拐は、今や国際的な犯罪カルテルが身代金目当てに行う営利誘拐ビジネスへと変貌を遂げている。

誘拐事件の殆どが、VIPがクルマで移動中に発生しており、プロフェッショナルによる計画的犯行が多い。

誘拐犯はまずVIPの乗ったクルマを止める。そのためには交通事故を装ったり、路面に爆発物を仕込んだりと、まさに手段を選ばない。

相手のクルマを止め、ターゲットを外に引きづり出してしまえば誘拐はほぼ成功したも同然。

誘拐されないためには、クルマを止めず、素早く危険地帯から脱出するしかない。

そうした極限の状況において必須となるのが ' エマージェンシー・ドライビングテクニック ' だ。

VIP専用の運転手やボディガードにエマージェンシー・ドライビングテクニックを教える民間の教育機関は欧米に幾つか存在するが、 ' BMWエマージェンシー・ドライビングレッスン ' のように自動車メーカーがそうした訓練を行っているのケースは極めて稀だ。

ドイツ国内、旧東ドイツ内の旧ソ連軍演習場内で行われる' BMWエマージェンシー・ドライビングレッスン 'では、BMW車の優れたアクティブセーフティとパッシブセーフティをフルに活用し、誘拐犯の仕掛けた罠からいかに素早く脱出するかを実戦的な訓練により習得してゆく。

ここまでやって初めて真の高級車メーカーと呼べるのだよ●ヨタさんww