やはり時代は60年代・70年代なのか!
キッチュでモンドなGSサウンドに心地良さを感じてしまうのはオヤジの証か!?
新世代のポップアイコン「マリアンヌ東雲」率いるガールズ・ヴィザール・ロックバンド。
ハレンチかつエレガント!
ディープな女だけの秘密の花園、それが 「キノコホテル」。
女のコはキノコが大好き。
以下は徳間ジャパンコミュニケーションズのホームページより引用。
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■キノコホテル従業員紹介
マリアンヌ東雲 (支配人):歌、電気オルガン
東雲財閥の一 人娘。
上流階級の退屈な暮らしに嫌気が差し家出 既に一族からは勘当されている。
銀座の高級クラブで見つけたパトロンに出資させ、キノコホテルを創業。非常に我が儘で気まぐれ、攻撃的な性格である為経営者には向いておらず、愛想 を尽かして退職した従業員も過去に居る。
お酒が恋人、と言い放ち、生肉・臓物以外の食べ物を口にする事は無い。将来の夢はホテル王だったが最近はハリウッド進出に興味がある。
→ 業務日誌「マリアンヌ様とお呼び」
エマ ニュエル小湊(秘書):電気ベース、コーラス
貧しい大家族に生まれ、幼い弟妹の世話をしながら育つが、食い扶持を減らす為無惨にも捨てられてしまう。キノコホテルの門の前でうずくまっていたところ、 掃除をしていた執事に拾われた。
その後、キノコホテル売店の売り子から電気ベース奏者への異例の大抜擢を経て、その愛くるしい容姿で人気を得る。
秘書としてホテルの雑務をしたたかにこなし、身勝手な支配人や従業員を頑張ってまとめている。
過去の辛い思い出がトラウマとなっており、毎晩よく眠れない。
→ 従業員日誌「頭から足の先までエマニュエル」
イザベル=ケメ鴨川 :電気ギター、コーラス
小学校を退学になって以来、道徳の通用しない不良娘として無軌道な人生を送って居たが、更生の為半強制的にキノコホテルに入社させられる。
その荒々しく気の強い性格から、当初は支配人との衝突が危惧されたが予想に反し順調に更生の道を歩んで居る様子。
演奏中、ギターソロにシビレた支配人からディープキスをされる事がよくあるが頬を赤らめつつ応じており、満更でもない様子である。
keme名義でソロのフォークシンガーとしても活動している。
漢字が全然読めない 。
ファ ビエンヌ猪苗代:ドラムス、コーラス
長閑な農村部にて生まれ育つ。カブや大根等を楽器代わりにしてリズム感を養ったと言われる。
上京し、某餃子チェーン店の大食い王に輝いて居たところに支配人が居合せ、面白そうな子だからと云う理由でスカウト。
常に食べ物の事しか考えて居ない為 支配人とは殆ど会話が成り立たない。
天真爛漫でおっちょこちょい。
度を越したリアクションに周りがウンザリする事もしばしば。
言われた事は何でも出来る、ガッツに溢れた従業員。
・・・・・・引用終わり・・・・・・・・
貴方もキノコホテルで身も心も癒やされませんか?