レーモンド松屋 " 安芸灘の風 "

かつて " カミソリのシゲちゃん " と畏怖され、豪腕プロデューサーとして鳴らした自分の感はやはり正しかった。

たまたま横須賀のレコード店でポスターを見かけたレーモンド松屋、やはり只者ではなかった！

このシビれるような爽快なサビはなんだ！　ニュー演歌の中の白眉であると言っても決して過言ではない。

断言しよう！　これからレーモンド松屋の時代が来る！