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2010年10月30日土曜日

マンクス・インターナショナル・ラリー'84

1984年のマンクス・インターナショナル・ラリーである。

まずドライバーが凄い。

トニー・ポンド、故コリン・マクレイのオヤジ、ジミー・マクレイ、パー・エクルンド、ユハ・カンクネン、ハヌ・ミコラ等々、まさに綺羅星のようなラインナップ。まさにオールスター戦。

次にマシンが凄い。

アウディ・クアトロ、ルノー5ターボ、ポルシェ911、AE86カローラレビン、オペル・マンタ400、フォード・エスコート、フォルクスワーゲン・ゴルフ等々、Gr.B、Gr.A入り乱れての大バトル。

マンクス・ラリーは、起伏に富んだマン島のワインディングロードが戦いの舞台である。

濃霧が垂れ込めたワインディングを、コ・ドライバーが読み上げるペースノートだけを頼りに全開で駆け抜けてゆくトニー・ポンドのオンボード映像を観れば、マンクス・ラリーの凄まじさが理解できる。