2010年10月14日木曜日
Kaoma ' Lambada '
ブラジル人男性は女性のどの部分をまず真っ先に見るか?
正解は「お尻」である。
情熱の大地ブラジルでは美尻こそ美人の証。いかに顔立ちが整っていようとも(もっともあちらの方は皆さん濃いが)、いかにスタイルが抜群でも、お尻が魅力的でなければ美人の称号は得られない。
ブラジル人男性はお尻に対してそれほどまでに熱き思いを持っているのである。
わかる、凄くよくわかる(笑)
何を隠そう(隠すまでのこともないが)、実は自分も熱狂的なお尻フェチである。
太股、ふくらはぎ(特に筋肉系)も大好物だが、やはりお尻が一番(なんのこっちゃ)。
そこでランバダである(爆)
ランバダは男女がペアで踊るダンスであるが、密着度が高く激しく腰を使う極めてエロティックなダンスである。
1989年、フランスのカオマというグループが歌った「ランバダ」が世界的な大ヒット(日本でもオリコン12位を獲得)となり地球規模のランバダブームが巻き起こった。
80年代後半のディスコでは、この曲に合わせて激しく腰をくねらすセクスィーな男女が多数見受けられた。
スピンする度に垣間見える女性のタンガ(紐パンティ)が超エロかった。
それを楽しみに週に2度はディスコ通いをしたものだ(爆)。
タンガ、あ~タンガ! あ~お尻!
美尻に酔いしれたバブルの日々(自爆)
ランバダの憂いを含んだメロディを聴くと、あの黄金の日々を思い出す。
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ナースコンシェルジュ