かつて「頭脳警察」という超過激なパンクロックグループが存在した。
リーダーのパンタは、デビューステージである日劇ウェスタンカーニバルにおいて、観客の眼前で自慰行為をし、満員の聴衆の度肝を抜いた。
日本ロック史に燦然と輝く金字塔「コミック雑誌なんかいらない」は彼らのオリジナルナンバー(作詞・作曲ともにパンタ)である。
そして内田裕也、彼こそまさにKING OF ロッケンロー、日本ロック界のドン、重鎮中の重鎮である。
齢70に手が届かんとするカリスマもまた「コミック雑誌なんかいらない」をシャウトする。
人生、楽しく生きてればマンガとゲームと博打と薬はいらない。
真面目人間不眠症、悪い奴ほどよく眠る(笑)
この曲を聴けば鬱もストレスも吹っ飛ぶさ!
レッツ ロッケンロー!!
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ナースコンシェルジュ