まるでロボット大戦物のテーマかと思えるほどパンチの効いたこの曲は、解体業を生業とする’日本ブレイク工業 ' の社歌である。
2003年、タモリ倶楽部で紹介されるやテレ朝に問い合わせが殺到し、電話がパンク状態となる異常事態となった。
この好評を受けてリリースされたシングルCDは、企画物としては異例の大ヒットとなり、全国のCDショップで売り切れ店が続出した。
かく言う自分も、銀座の山野で予約で購入した(笑)
今聴いても新しい。自らの仕事に誇りと自信を持って雄々しく歌いあげるこの曲こそ、自信を喪失し迷走するすべての日本人への熱い応援歌なのではなかろうか。
看護師転職サービスに不満を感じた事がある?
はい・・・(-_-;)の方は
ナースコンシェルジュ