シューターにとって、手の大きさは大きな武器になる。
この映像を見よ！ 巨大なダブルカーラムマガジン（並列2層型弾倉）を持つダブルアクション拳銃とは思えないではないか（爆）。
しかも、9mmパラベラムの反動は結構鋭角的できついのよね～。。。
手が大きいと、いわゆる「パーミング（手のひらで覆い隠す）」ことができるので、反動のコントロールも自由自在となる。
アメ人は手が大きくて羨ましいな～。
因みに、わたくしの手は「赤ちゃんの手」に近いです（自爆）。
なので、実銃を撃つと、親指と人差し指の間が超痛いですwww。
本題に戻すと、プレ70年代の銃器はやっぱいいよね～。
70年代のトヨタ車と一緒で、コストダウンなんかを考えてないもんね～w。
