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メディアプロデューサー・モータージャーナリスト 鳴海邦彦 Blog
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2011年6月6日月曜日
プジョー405 in ' パイクスピーク ヒルクライムレース '88 '
1988年、パイクスピークヒルクライムレースでの激走を収めたプジョーシュポール製作のショートフィルム「クライム・ダンス」は、各国のフィルムフェスティバルのグランプリを総なめにした。
マシンはプジョー405、ドライバーはWRCチャンピオンのアリ・バタネン。
700馬力オーバーのモンスターマシンの走りとジャジーなBGMとが奏でる非日常の世界。
静寂と喧騒、静と動の対極の中にモータースポーツの真髄が描かれている。
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